切り撮りLittle Garden

気に入った・気になった植物などの記録を、ざっくりと。機嫌のいい植物選びをしています。
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花も実も、連なっているウリハダカエデ

 春に咲いていた花で、この時期、実をつけているものがいろいろありますが、今日はその1つ…。 

 今年の春(4/21)に、近所の散歩道で、こんな黄緑色の木の花の写真を撮っていました。直径1cmくらいの花ですが、連なって、とても可愛らしく、この花を見て以降は、他の黄緑の木の花を記事にする気になれなくなったほど…。このときは名前がわからず記事にしませんでした。 
ウリハダカエデ

 その後、植物園で、ウリハダカエデ(瓜膚楓、学名:Acer rufinerve Siebold et Zucc.、カエデ科カエデ属、落葉小高木ないし高木)の花を見て、これかなと。ウリハダカエデは雌雄異株で、上の写真は雄花、右下の写真は雌花のようです。
ウリハダカエデ  ウリハダカエデ

 気にしてみると、近所にはウリハダカエデの木がたくさんあり、今の時期は、下のような連なったプロペラ状の実を付けています。
ウリハダカエデ

 植物園の太い幹ではわからなかったけれど、若い枝を見ると「マクワウリの未熟な実の色に似ていることから」(wiki)ついたという名前も、なるほどと思えます。緑色の実は、日当たりのいいところから、だんだん赤味を帯びているようです。
ウリハダカエデ  ウリハダカエデ

 ウリハダカエデは紅葉もきれいみたいなので、秋の楽しみにしています…。

 *ウリハダカエデと似た、ウリカエデ(瓜楓、学名:Acer crataegifolium、カエデ科カエデ属の落葉小高木、雌雄異株)というのがあるようで、両者は花も肌も似ており、分布もうちの辺りでは重なっているもよう…。見分けのポイントは葉の大きさと形のよう。葉のサイズで見ると、どうも近所のものは、ウリハダカエデでかと…。
 ウリハカエデの葉は「卵形から長卵形で、長さ3-8cm、幅1.5-5cm、分裂しないか、3浅裂し、ときに5裂」
 ウリハダカエデの葉「長さ、幅ともに6-15cmの扇形5角形で、浅く3-5裂」(wiki)…。

 
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小庭・借りてる畑・近所の山などで、植物に遊んでもらっている人の覚書…。2013年末より宮城県在住。間違えてたら、教えてね。
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